2018年3月吉日、富山大学脳神経外科の送別会・壮行会を開催させていただきました。
梅村公子先生は当大学を卒業したあと20年以上にわたって県内の診療に従事してくれました。長い間、県内の脳神経外科診療に貢献してくれて本当にありがとうございました！
高橋 恵先生は、東京医科大学脳神経外科から当院救急部に講師として来ていただき、3年間にわたって救急医療、医療安全の分野で多大な貢献をしてくれました。本当にありがとうございました！
内野晴登先生は、北海道大学脳神経外科から当科に助教として来ていただき、1年間、若手の中心人物として当科の診療に大いに貢献してくれました。ありがとうございました！
矢本利一先生は、自治医科大学を卒業したあと、9年間という長〜い間、地域医療に貢献しながら、脳神経外科医を志して当科で研修してくれました。おつかれさまでした！
荒俣文恵師長は、副師長、師長として長年にわたって当科に入院し患者さんのケアに多大なる貢献をしてくれました。とっても穏やかで優しいお人柄のおかげで、多くの期間120〜130％の稼働率の病床運用においても大変助けていただきました。本当にありがとうございました！そのほか、5名の看護師さんが他病棟へ異動となります。ありがとうございました！
当科の研修医、加茂徹大先生（この春から卒後6年目）、城 泰輔先生（同3年目）はそれぞれの研修の地に旅立ちます。ますます成長して戻って来て下さい！