トピックス

Stroke2014

現在、大阪にて日本脳卒中学会、日本脳卒中の外科学会、スパズム・シンポジウムの3学会合同のStroke2014が開催されています。
当科からも多数の一般演題、シンポジウム、教育講演を発表しておりますが、明日の脳神経外科医を志す初期研修医2名も無事、一般口演の発表を終えました。
山本修輔先生は「総頚動脈閉塞による血管新生緑内障に対する脳血行再建術」、白石啓太朗先生は「不安定プラークを有する症候性頚動脈軽度狭窄症に対する外科治療」と題する発表で、日頃の研修の成果を遺憾なく発揮してくれました。スタッフ一同、ホッとした瞬間のスナップです。これからもますます努力して成長してほしいですね。

関連記事

  1. 第84回米国脳神経外科学会@シカゴ
  2. 脳神経外科医への道 Vol. 18
  3. 新人歓迎会2017
  4. 世界脳神経外科連合・教育とトレーニング委員会
  5. ニューロサイエンスの旅 Vol.33
  6. もやもや病の手術を学ぶ_Pt. 3
  7. バイパス・ブートキャンプ2019 春の陣
  8. 脳神経外科医への道 Vol. 5
PAGE TOP