トピックス

富山紀行 Vol. 2

富山県高岡市の雨晴(あまはらし)海岸は、富山湾越しに立山〜剣連峰を臨むことができる稀有な景勝地です。「日本の渚百選」の一つにも選ばれています。今回も現地で撮影した一葉とともにご紹介します。
大友家持(718-785)が746年から5年間、越中国司として赴任していた頃、ここを題材に数多くの歌を詠んでいます。その一つをご紹介します。渋谿(しぶたに)は当時の雨晴海岸の呼称です。

馬並(な)めて いざ打ち行かな 渋谿(しぶたに)の
清き磯廻(いそま)に 寄する波見に
(万葉集 巻十七 三九五四)

時は流れて、1187年、源義経一行が奥州下りの際にここで雨宿りをしたとも伝えられています。
雨晴海岸では、日の出、日の入りとも海と山が織りなす絶景を手軽に堪能することができます。

関連記事

  1. 国際脳卒中会議2017@ヒューストン
  2. 脳神経外科疾患メモ Vol. 18 「神経内視鏡はすごい!の巻」…
  3. 第7回TOMぶり街道カンファランス
  4. ニューロサイエンスの旅 Vol.34
  5. 世界もやもや病インターネットカンファレンス2022
  6. 富山ストローク・プログラム(後期研修医募集)
  7. 脳神経外科医への道 Vol. 20
  8. WFNS (世界脳神経外科学会連盟)教育コース
PAGE TOP