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ニューロサイエンスの旅 Vol.32

欧州脳神経外科学会の機関誌「Acta Neurochir (Wien)」に当科のレジデント・田邊 望先生の論文が掲載されました。
もやもや病に対するバイパス手術において、開頭に際して中硬膜動脈を温存するため、開頭前に蛍光造影剤ICGを用いて中硬膜動脈の走行を確認する方法論を世界で初めて確立しました。田邊先生は卒後2年目の初期研修医ですが、この論文は彼にとって前回の和文論文に続く2編めの論文となりました。
Boys and girls, be ambitious!

A Voyage to Depth of Neuroscience Vol. 32

Tanabe N, Yamamoto S, Kashiwazaki D, Akioka N, Kuwayama N, Noguchi K, Kuroda S:
Indocyanine Green Visualization of Middle Meningeal Artery Before Craniotomy during Surgical Revascularization for Moyamoya Disease.
Acta Neurochir (Wien) 2016 Jan 3 [Epub ahead of print]

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