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第41回日本脳神経CI学会総会

2018年3月2〜3日、第41回日本脳神経CI学会総会に参加しました。新潟大学脳神経外科の藤井幸彦教授が会長を務められ、素晴らしいプログラムでした。当科からは柏崎大奈先生が「プラーク内の低酸素は血管内皮前駆細胞由来の血管新生を増生し不安定化を促進する」という長いタイトルで発表しました。堀 聡先生は「微小脳出血の存在は頚動脈プラークの不安定性と関連している」という興味深い知見を発表しました。いずれも近年増加している頚動脈狭窄症に関連している全身の慢性的炎症にフォーカスをあてた研究です。
 堀 聡先生はもう一つ「日本人と欧州人のもやもや病患者における側副血行路の発達と発症形態の関連性」なる研究成果も発表してくれました。

The 41st Annual Meeting of the Japan Society for CNS Computed Imaging

We joined The 41st Annual Meeting of the Japan Society for CNS Computed Imaging in Niigata, Japan. Dr. Kashiwazaki and Dr. Hori presented their papers on clinical research in the fields of carotid stenosis and moyamoya disease.

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