トピックス

富山紀行 Vol. 13

ライチョウ(Lagopus muta japonica)は富山県の県鳥で、現在のわが国では、立山連峰の室堂から雷鳥沢にかけて数多く生息しています。夏は褐色、冬は純白の毛を有し、標高2,000〜3,000mのハイマツ帯に生息しています。先日、室堂〜みくりが池付近では数多くのライチョウがその姿を現わして、若芽をついばんだり、彼方遠くを見据えていました。その凛々しい姿に心打たれました。

関連記事

  1. 第3回脳循環代謝サマーキャンプ2017
  2. ニューロサイエンスの旅 Vol. 13
  3. 平成25年を終えるにあたって
  4. 「きときと頭蓋底手術セミナー」のお知らせ 8月30日(金)19:…
  5. 合同新年会2018
  6. 第83回日本脳神経外科・中部支部会 優秀論文賞受賞
  7. ニューロサイエンスの旅 Vol.32
  8. ニューロサイエンスの旅 Vol.30
PAGE TOP