当科からは黒田・浜田・山本が参加しました。研修医一年目の山本修輔先生は、症例報告ながら全国学会での初の口演発表を立派にこなしてくれました。今後のさらなる飛躍を期待しています。また、甲府では嬉しい再会もありました。当科および関連病院での15年あまりの勤務を卒業して、今春、京都に帰った黒崎邦和先生とともに楽しいひと時を過ごすことができました。
Dr. Yamamoto, a resident at our department, presented a paper on neuroendoscopy at the meeting in Kofu. We could meet Dr. Kurosaki from Kyoto again and talk a lot with him there.
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