トピックス

富山紀行 Vol. 13

ライチョウ(Lagopus muta japonica)は富山県の県鳥で、現在のわが国では、立山連峰の室堂から雷鳥沢にかけて数多く生息しています。夏は褐色、冬は純白の毛を有し、標高2,000〜3,000mのハイマツ帯に生息しています。先日、室堂〜みくりが池付近では数多くのライチョウがその姿を現わして、若芽をついばんだり、彼方遠くを見据えていました。その凛々しい姿に心打たれました。

関連記事

  1. 深淵なるニューロサイエンスへの旅 Vol. 84
  2. 【第二回 TOMーぶり街道カンファランス】
  3. 第2回富山ホタルイカ・カンファレンス
  4. 脳神経外科医への道 Vol. 48
  5. 2013北陸夏季脳血管内治療懇話会・ハンズオンセミナー開催
  6. NHK BS プレミアム
  7. 第3回脳卒中相談会のお知らせ
  8. ニューロサイエンスの旅 Vol. 12
PAGE TOP