2015年2月10日より米国ナッシュビルにて開催されている国際脳卒中カンファランスに当科の黒田、秋岡が参加してきました。黒田は「もやもや病」のシンポジウムにてもやもや病の新たな画像診断について、秋岡は硬膜動静脈瘻の術前後におけるT2*-MRIの変化について発表させていただきました。今回の学会でも、脳卒中に関する新しい情報が多数発表されており、とても多くの刺激を受けて帰国した次第です。また、今回も国内外の数多くの先生方と親しく交流することができ、明日からの活力をいただきました。写真は、シカゴ・イリノイ大学のCharbel教授、ベルリン・シャリテー大学のVajkoczy教授との会食の一コマです。2015年2月10日より米国ナッシュビルにて開催されている国際脳卒中カンファランスに当科の黒田、秋岡が参加してきました。黒田は「もやもや病」のシンポジウムにてもやもや病の新たな画像診断について、秋岡は硬膜動静脈瘻の術前後におけるT2*-MRIの変化について発表させていただきました。今回の学会でも、脳卒中に関する新しい情報が多数発表されており、とても多くの刺激を受けて帰国した次第です。また、今回も国内外の数多くの先生方と親しく交流することができ、明日からの活力をいただきました。写真は、シカゴ・イリノイ大学のCharbel教授、ベルリン・シャリテー大学のVajkoczy教授との会食の一コマです。
This week, we attended International Stroke Conference 2015 in Nashville, USA. Prof. Kuroda and Dr. Akioka presented their recent data on moyamoya disease and dural AVF, respectively.Photo with Prof. Charbel (Chicago) and Prof. Vajkoczy (Berlin).
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