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第32回Brain Function Imaging Conference (BFIC)

2016年9月24日(土)、釜山からトンボ帰りして京都国際会議場にて開催された第32回BFICに参加させていただきました。シンポジウム「頚動脈狭窄症治療の最前線」の座長を中川原譲二先生(国立循環器病研究センター)とともに務めさせていただきました。
演者としてお二人の先生をお招きして、桑山直也先生(富山大学)には「CEAか?CASか?〜越中八策による治療成績」、吉村紳一先生(兵庫医科大学)には「Staged CASは有効か?」と題して最新のデータと今後の展望についてご講演いただきました。黒田と同様、お二人も釜山から京都に直行して下さいました。
写真は、シンポジウムのあと桑山先生、吉村先生と撮影したものです。3人合わせて「YKK」です!

The 32nd. Brain Function Imaging Conference (BFIC)

We quickly came back from Busan, Korea, and joined this annual meeting on cerebral blood flow and metabolism held in Kyoto on September 24, 2016. We could frankly discuss about recent knowledge on surgical and endovascular treatments for carotid artery stenosis in the symposium. The speakers were Prof. Kuwayama from Toyama and Prof. Yoshimura from Kobe.

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