米国San Diegoにて2月12〜14日の間、開催されているInternational Stroke Conference 2014に当科から黒田、柏崎の二人が参加しています。黒田は、もやもや病に対する脳血行再建術が小児〜若年成人の脳酸素代謝を改善させることを、柏崎は、もやもや病の脳脊髄液中で特異的に減少している新規の蛋白質について報告しました。今回のカンファランスでは、米国における頚動脈治療の最新の動向など、興味深い演題が多数発表されています。
In this February, Prof. Kuroda and Dr. Kashiwazaki from our department presented their recent data on moyamoya disease at International Stroke Conference 2014 held in San Diego, CA.
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