トピックス

富山紀行 Vol. 13

ライチョウ(Lagopus muta japonica)は富山県の県鳥で、現在のわが国では、立山連峰の室堂から雷鳥沢にかけて数多く生息しています。夏は褐色、冬は純白の毛を有し、標高2,000〜3,000mのハイマツ帯に生息しています。先日、室堂〜みくりが池付近では数多くのライチョウがその姿を現わして、若芽をついばんだり、彼方遠くを見据えていました。その凛々しい姿に心打たれました。

関連記事

  1. ニューロサイエンスの旅 Vol.35
  2. 脳神経外科医への道 Vol. 60
  3. 富山大学脳神経外科開講40周年記念誌、発刊!
  4. 脳神経外科医への道 Vol. 27
  5. 富山大学脳神経外科送別会2018
  6. 深淵なるニューロサイエンスへの旅 Vol. 83
  7. 富山紀行 Vol.17 春の立山〜剱岳
  8. 脳血管内治療ハンズオンセミナー
PAGE TOP