トピックス

富山紀行 Vol. 13

ライチョウ(Lagopus muta japonica)は富山県の県鳥で、現在のわが国では、立山連峰の室堂から雷鳥沢にかけて数多く生息しています。夏は褐色、冬は純白の毛を有し、標高2,000〜3,000mのハイマツ帯に生息しています。先日、室堂〜みくりが池付近では数多くのライチョウがその姿を現わして、若芽をついばんだり、彼方遠くを見据えていました。その凛々しい姿に心打たれました。

関連記事

  1. 永井正一先生送別会
  2. 脳神経外科疾患メモ Vol. 6 脳卒中後疼痛のお話
  3. 第13回脳卒中公開講座のお知らせ
  4. 脳神経外科医への道 Vol. 17
  5. 富山大学脳神経外科 教室・同門会年報「創志塾2018-2019」…
  6. 深淵なるニューロサイエンスへの旅 Vol. 85
  7. 富山大学脳神経外科同門会「創志塾」忘年会2019
  8. 謹賀新年2018
PAGE TOP