トピックス

富山紀行 Vol. 13

ライチョウ(Lagopus muta japonica)は富山県の県鳥で、現在のわが国では、立山連峰の室堂から雷鳥沢にかけて数多く生息しています。夏は褐色、冬は純白の毛を有し、標高2,000〜3,000mのハイマツ帯に生息しています。先日、室堂〜みくりが池付近では数多くのライチョウがその姿を現わして、若芽をついばんだり、彼方遠くを見据えていました。その凛々しい姿に心打たれました。

関連記事

  1. ニューロサイエンスの旅 Vol.33
  2. 富山脳卒中の会・会報第2号
  3. 【日本脳神経外科学会・中部支部会】
  4. 脳神経外科医への道 Vol. 61 
  5. 脳神経外科医への道 Vol. 29
  6. 海外からの患者さん
  7. バイパス・ブートキャンプ2016
  8. 【平成26年度富山第一銀行奨学財団・研究助成金】
PAGE TOP