トピックス

富山紀行 Vol. 13

ライチョウ(Lagopus muta japonica)は富山県の県鳥で、現在のわが国では、立山連峰の室堂から雷鳥沢にかけて数多く生息しています。夏は褐色、冬は純白の毛を有し、標高2,000〜3,000mのハイマツ帯に生息しています。先日、室堂〜みくりが池付近では数多くのライチョウがその姿を現わして、若芽をついばんだり、彼方遠くを見据えていました。その凛々しい姿に心打たれました。

関連記事

  1. 第90回日本脳神経外科学会・中部支部会
  2. 脳神経外科医への道 Vol. 62 
  3. 第10回脳卒中公開講座
  4. 第1回マイクロ手術道場
  5. 深淵なるニューロサイエンスへの旅 Vol. 72
  6. 富山グルメ紀行 Vol. 11 「富山湾の冬の幸」の巻
  7. 深淵なるニューロサイエンスへの旅 Vol. 73
  8. 【第3回 TOMーぶり街道カンファランス】
PAGE TOP