来たる10月31日、国立循環器病研究センター・理事長 総長の橋本信夫先生をお招きして、講演会「Toyama Stroke Seminar」を開催いたします。橋本信夫先生は、京都大学脳神経外科の教授を歴任されるなど、長年にわたってわが国の脳神経外科を牽引していらっしゃいます。2005年にはWilliam Beecher Scoville Prize (WFNS)を、2006年には社団法人日本脳神経外科学会第1回齋藤眞賞国際部門賞を受賞されるなど、国内外で大変高い評価を受けています。当日は長年のご経験をもとに「自己認識と進むべき道」と題するお話をしていただく予定です。
ご興味のある医師、研修医、医学生、コメディカルの方々は奮ってご聴講下さい!